沿革
開設年月日
平成13年11月1日
経過
- 平成2年12月
- 愛知県議会において「子ども病院建設請願」を採択
- 平成5年3月
- 「愛知県小児保健医療対策基本構想」策定
- 平成7年1月
- 「愛知県小児保健医療総合センター(仮称)基本計画」策定
- 平成9年3月
- 基本設計完了
- 平成10年3月
- 実施設計完了
- 平成11年7月
- 造成工事完了
- 平成13年7月
- 第一期建設工事竣工
保健部門、外来部門、病棟部門(小児慢性疾患病棟)
- 平成13年11月
- 一部オープン(診療科目14科目、病床数42床)
・愛知県予防接種センターとして指定
・愛知県遺伝相談センターを設置
- 平成15年1月
- 第二期建設工事竣工
- 平成15年4月
- 患者家族宿泊施設(どんぐりハウス)オープン
- 平成15年5月
- 全面オープン(診療科目22科目、病床数113床)
- 平成16年4月
- 全病床稼働(診療科目22科目、病床数200床)
- 平成16年12月
- 医療連携室設置
- 平成19年2月
- 日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver5.0)の認定を取得
- 平成20年8月
- 医療法施行令の改正による診療科目の改正(26科目)
- 平成20年10月
- ICU2床増床(8床)
医療安全管理室設置
- 平成22年4月
- 土日祝日の小児二次救急実施
脳神経外科標榜(診療科目27科目)
- 平成24年1月
- 救急棟整備基本構想策定
- 平成24年2月
- 日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver6.0)の認定を取得
- 平成25年1月
- 救急棟整備基本設計完了
- 平成25年4月
- 土日祝日に加え月曜日(休診日)の小児二次救急実施
- 平成25年11月
- 救急棟整備実施設計完了
- 平成26年 5月
- 全日小児二次救急実施
- 平成27年11月
- 救急棟建設工事完了
- 平成28年 2月
- 救急棟オープン(小児ER、手術室7室、小児ICU16床)
小児三次救急実施
救急科標榜(28科目)
- 平成28年 3月
- 小児救命救急センター指定
- 平成28年 9月
- 本館改修等工事完了
- 平成28年11月
- 周産期部門オープン(産科外来、産科病棟10床、新生児ICU12床)
周産期内科・新生児内科・産科標榜(31科)
- 平成29年 3月
- 院内保育所新設工事完了
- 平成30年 4月
- 心療科の愛知県医療療育総合センター(旧心身障害者コロニー)への移管
- 平成30年10月
- 本館改修等工事完了
- 平成30年12月
- 32病棟再オープン(26床)
- 平成31年 2月
- 名古屋大学大学院医学系研究科との連携・協力の推進に関する基本協定締結
- 平成31年 4月
- 小児心臓病センター、臨床研究室設置
- 令和元年 5月
- 名古屋市立大学大学院医学系研究科、愛知医科大学との
連携・協力の推進に関する基本協定締結
- 令和元年 6月
- 藤田医科大学との連携・協力の推進に関する基本協定締結
- 令和 2年 5月
- 日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG:Ver.2.0)の認定を取得
- 令和 3年 4月
- 中央検査部超音波検査室の設置
- 令和 4年 3月
- あいち小児保健医療総合センター名古屋空港ターミナルビル診療所
(新型コロナウイルス感染症ワクチン小児接種大規模接種会場)を開設
- 令和 5年 3月
- あいち小児保健医療総合センター名古屋空港ターミナルビル診療所を廃止